イベント情報

地元食材を使った商品開発と販路開拓 山崎友香

自治体職員向け無料オンラインセミナー

地元食材を使った商品開発と販路開拓

食のショールーム・パルズ代表 管理栄養士山崎友香(やまざき ゆか)

このイベントは終了いたしました。
日時 2021年5月13日(木)14時~15時
対象 自治体職員(特に地元食材の開発やPRを担当されている方)
会場 オンライン(Zoom) イベント開始までにURLを送付します。
参加費 無料
定員 50団体
主催者 シティプロモーション研究会「シティケン」
お申し込み締切 2021年5月12日(水)17時 ※定員に達しましたら、予定より早く申込を終了する場合があります。

セミナー概要

「みなさんの地元の特産品にブランド力はありますか?」
この質問をして、自信を持って「はい」と言える自治体さんは少ないと思います。その理由の多くは、地元の特産品の「商品開発」自体がうまくいっていなかったり、商品開発をしていたとしても、その後の販路開拓がうまくいっていないなどです。
今回のセミナーでは、多くの自治体さんが頭を抱える地元特産品の「商品開発」や「販路開拓」の基本や事例を紹介します。

講師プロフィール

山崎友香(やまざき ゆか)
食のショールーム・パルズ代表 
管理栄養士
管理栄養士や社員食堂の立ち上げ、イタリアンレストランの責任者、福島県の農園で150種の野菜や果物の栽培を手伝うなど、「食」に関わる多種多様なことを経験。これらのノウハウを生かして、実際に日本各地の生産現場をまわり、日本の地域食材の販路開拓、商品開発、その他支援活動に携わる。その支援数は100以上。
 支援活動だけではなく、飲食店やスーパー、百貨店、バイヤーに地域食材を紹介する事業「食のショールーム・パルズ」を起業。
 現役のバイヤーとしても活動中。西武所沢店地下食品売り場内の「にっぽん旬彩亭」の仕入れ担当、自分たちで立ち上げたおつまみの定期便「ツマミクル」の共同代表を務めながら、仕入れも担当している。

このイベントは終了いたしました。